【宛名データのご入稿は慎重に】
皆さんこんにちは。
ジブリック営業担当です。
皆さんはDMを発送する際の宛名データ、代行業者にどのように送っていますか?
多くの方が、「メールに添付」をして送られているかと思います。
しかし待って下さい!
企業宛てでしたら問題はないのですが、
個人宛ての場合…個人情報が漏れる可能性があります!
「いやいや大丈夫、ロックを掛けているから」
待ってください!宛名データを添付したメールに、パスワードを明記していませんか?
非常に危険で、個人情報の漏えいの可能性があります!
気づかぬうちにハッキングされ、
個人情報のみを盗まれる可能性があります。
実際に弊社の取引先でも、迷惑メールだと気付かずに添付ファイルを開き、ウイルス感染。
ロックを掛けていなかった個人情報データが盗まれ、漏えいしたと聞いた事があります。
ではどうしたら良いのでしょうか。
ジブリックには、SSL(暗号化)対応のアップローダーを備え付け、
そのデータにパスワードを掛けて頂き、別のメールでパスワードをお教え頂く手段をとっています。
また、NTT西日本のネットワークセキュリティシステム「UTM」を導入しており、
根元からハッキングされるのを防ぎ、ウイルスに感染したデータを開く前に遮断をしてくれます。
「しかし、万が一漏えいしてしまったら謝礼の為の莫大な費用はどうるすの?」
ご安心下さい!
弊社は個人情報漏えいの防ぐために、万全の対策をしております。
そしてもし個人情報が漏えいしてしまった場合、
業務過誤保険に加入しており、最大2億円までを補償する事が可能です。
この「業務過誤保険」に加入していない代行業者がほとんどで、
加入しているからこそ、継続的にDMを発送させて頂いている企業様も多いのが現状です。
今一度見直してみましょう。
起こってからでは手遅れです。
ぜひジブリックで安心してDM発送を。