【宛名ラベルができるまで】
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ジブリック新人営業担当です。
みなさんからお預かりした宛名データをラベルにするまで
どのように作業をおこなっているのかをお話しします。
まず番地不明や文字化け、データが重複してないか等
必ず2人以上の目を通して不備が無いかチェックしています。
不完全な宛先では発送しても届かずに返却されるので
コストがかかるだけですし、不備があるものが
仮にお客様に届いてしまうとクレームの原因となりかねません。
せっかくDMを発送したのに
印象が悪くなってしまっては元も子もありません。
それではデータの不備が無いからこれで終わり!
とは、いきません。
印字の際に不備が起きるかもしれません。
名前と住所が元のデータとズレが生じてしまうと
誤発送となり大問題となります。
印字ができたからこれで終わり!
とも、いきません
データでは存在するのに印字されていない、
文字が歪んでいる、などマシンエラーも考えられます。
印字も問題なく完了したからといって油断はしません。
A社のラベルをB社のDMに貼る、
これも誤発送になり大問題となります。
ジブリックではヒューマンエラー・マシンエラーを
見逃さないように今までの実績に基づいたマニュアルがあります。
また全ての工程を同じ建物内で作業をしていますので
お客様の要望に迅速に対応できる組織体制を作っています。
DMを発送して良かったと言っていただける
お客様からの信頼に応えるべく誠意対応致します。
DM発送はジブリックにお気軽にご相談ください。